最適化


(c)Fuzuki Arai

先日、再び社会人になり歓迎会を開催していただいた。
それでも帰宅後は酔っぱらいながら絵を描くわけで。

不思議な事に、そんな時めまぐるしい変化がおきた。

タッチが変化しているのだ。
しかも工数がどんどん減っていく。

クリエイターは多作であるべきだ。
その時、気をつけたいのが(特に男性ホルモン多い人)
夢をでかく、大作を意識しすぎるのはよくない。

現状と理想のギャップにつぶされてしまう。

私もこの夏、自分の理想の画風とかぶるイラストレーターの技術と仕事を見て、
あまりにベクトルも近く、実力も数年では叶わないと悟った時に
悔しくて号泣してしまった。

こっちは楽しくやりたいのだ。

だから大事なのは現状のわずか先を見る事だ。
そこに全力かけて、わずかな改善に喜びを感じるべきである。

ピカソの絵は年々と変化しているように見える。
だが、それは好奇心と向上心で
手をかえ品をかえ創作してきた結果なのだ。

プロの技や職人芸に私達が感動するのは、
その技術に無駄がなく、洗練されていくから見事なのだ。

今回3連作だったが、次第に洗練していった様子がうかがえてとっても嬉しい。

あまりに興奮しすぎて家でしばらく踊ってる始末だ。
下の階に住人がいなくて本当に良かった。

ふふーん。
さて、どれが1回目でしょう?


(c)Fuzuki Arai

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