【おすすめ本】週間東洋経済 21世紀の「食える子を育てる」
今週の週間東洋経済のタイトルは
21世紀の「食える子を育てる」。
いまグローバル時代だから子供には英語を学ばせよう、という風潮が一般的。けど、もっと大事なことがあると思う。それは好きなことを追求する力。
今回の雑誌の内容は、最先端のSTEM教育について知ることができる。(開いたら偶然あった)HONZ代表・成毛眞さんの教育現場のレポートや、NHKサイエンスZEROの司会・竹内薫さんのつくった学校の記事もあり注目。
子供たちは真剣に遊びの延長でロボットやゲームを作っているし、実際に葛西にあるインドのスクールではプログラミングや経営術なども展開されている。
うちの子も、これから小学校はどの教育機関に入れるか決めかねている。とくに私は、公立だろうが私立だろうがインターナショナルもこだわってないけど、一点、子供が真剣に打ち込める環境があるかだけ考えてます。
子供の将来を考えるパパママにとって、この号オススメですよ!
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