Hokusai-kan museum exhibition in Obuse.
For example “angry wave”

日本を代表する画家、葛飾北斎が晩年過ごしたゆかりの地である長野県小布施町にて、現代アーティストとして展覧会に参加いたしました。新井文月は北斎の肉筆画・画稿・書簡など50点が所蔵される「北斎館」にて、新作「銀河波図」を展示いたしました。

『銀河波図』
2021
和紙、アクリル
142 × 142cm(8号×12枚)

作者コメント:

小学生の頃、葛飾北斎について調べた。

まあまあ満足いく絵が描けたのは90歳。

芸術家というのは人生をかけ作品と向き合うもの。

毎日、太陽が登ること。肉体があること。自然があること。それらへの感謝。

日の出。水。自然はいつも表情が違う。

地球というのは色彩豊かで、銀河系で最も人気の星。

この最高の舞台で、喜怒哀楽を堪能できること自体が奇跡。

展示名:美食と芸術の町小布施
会場:北斎館

住所:〒381-0201 長野県上高井郡小布施町小布施485

会期:2021 年 2 月 23 日(火) ~ 2 月 28 日(日)

自分の作品が北斎館に展示されたのは何よりの体験。コロナ禍でも北斎館の来館数が数倍に伸びたという報告もあり、嬉しい限りです。

北斎が現代に生きていたら、興味の対象は確実に銀河や宇宙をモチーフとしていたはず。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、8号パネルを3cmづつ連結させた「銀河波図」は、ソーシャルディスタンスをも表現していた。

カテゴリー: Exhibition 展覧会

0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください