芸術家主夫とバリキャリ奥さんの育児バランス

投稿者: Atelier Fuzuki Arai 投稿日:


最近、奥さんが某銀行にてフルで働きだしました。私は自宅で絵を制作しながら2児の男子に子育て主夫してます。毎日の献立に悩んだり、赤ちゃんのワクチンを打たせに医者に行ったりと不慣れなことが続いてますが、やってみると意外にメリットもあり、子供を持つ家族の働き方について最近考えさせられることが多いので以下まとめてみました。

■特徴■
1: 女性でもバリバリ働いてよい
2: 旦那が主夫で基本在宅
3: 家計を節約する必要はなし
4: サードプレイスの重要性

1.日本では男性主体で生計を担う考え方がまだ一般的ですが、子供を産んだとしてもキャリアを追求したい女性は多いのではないでしょうか。少なくとも私のまわりにはそういった仕事をしたい女性は多くいます。もしくは主夫でも、ポテンシャルがある女性が非常に目立ちます。妻は二児の男子を産んだ今、再び社会人に挑戦しフルタイムで銀行勤務してます。

2.私は保育園への送迎、食事、家事・育児を担当してます。以前はサラリーマンでしたが、このまま一生会社に属する生き方で生涯終わらしたくないので、芸術家にシフトしました。それに伴い自宅作業です。ありがたいことに、アーティストとして制作の仕事を日々こなし満喫しています。

3.ダブルインカムさえ軌道にのれば、掃除などはシルバー人材センターに依頼する(時給約1,000円)など家事をアウトプットしています。メリットとして経済効果をまわすと同時に、高齢化のリソースを生かす社会貢献でもあり、子供への時間を確保するという3つもメリットがあるのではないでしょうか。それに家事をやりたくない人はストレスを減らす効果もあります。

4.雑誌のSTORYやVERYなどよく女性誌で挙げられる第三の場ってやつです。奥さんはNPOを設立し、アフリカに石鹸を送るボランティアを続けていますが、彼女いわく「現代社会では自己表現の場が極めて限られてます。サラリーマンとして、母として、妻として、求められている事だけを続ける内に、心は弾力性を失い、もはや自分が何をしたいのかさえ解らなくなってしまいます」だそうです。女性にとっての「サードプレイス」はまさにこのような活動だと思います。
私にとってサードプレイスは、HONZという本のレビューもそうですし、趣味がダンスなので親子ダンスレッスンや体操教室も大切な場となっています。
ということで、体力もある男性は意外と家事育児に向いているかもしれません。よく赤ちゃんを抱っこ紐で抱いたまま両手は買い物したビニールを下げてる母がいますが、あれ体力相当いると思います。料理にこだわる男性も増えてきました。(私は時間をかけたくない派ですが

子供達のオリジナル写真集をつくる

子育てをよりエンジョイするため、写真集をつくることにしました。そのテーマがあると普段なにげない生活でも、2人仲良く遊ぶ瞬間や、旅先の自然に驚いている時や、乗り物で笑顔になった瞬間など、シャッターチャンスを意識します。

ちなみに次男イブちゃんの場合、生まれた直後に髄膜炎の病気で死を覚悟した経験もあり、テーマは「生きる」にしました。文章とカーニングなどレイアウト調整までこだわり、語り口はイブちゃん1歳が、自分のことばで生きる喜びを伝えてます。思わず自分で制作していて、ポロポロ涙を流してしまいました。

この「子ども写真集を本気でつくる」は、その子と真剣に向き合う行為でもあるので非常にオススメです。

『IBUKI’S BIRTH』/『YUKI ARAI』
写真:peace studio+
A4ハードカバー マットコート

Hiding

鬼から隠れる息子

He is in Hiding! lol 

保育園にいかず、テレビばかり見て泣き止まないので、

もうオニさん呼ぶよ!というと1歳のイブちゃんはすぐ隠れる。

目しか隠れてませんね笑

来週いっぱいで悠希は、他の保育園に転園します。先生や生徒とご両親、とってもお世話になりました!

私は次の認可保育園の名札を準備中。

刺繍との指定があり超めんどくさいと思っていたのだが、どうやら布用の絵の具で描いてもよいとのこと。
これならラクだわい笑

NINJA HALLOWEEN
明日はハロウィンパーティで、忍者のコスプレでテンション高くなっています。
息子「今宵の村正は血に飢えておるわ」
はよ寝なさい…

Archaeopteryx Lunch

今日は息子のじゃがいも掘り遠足のため、弁当をつくることになった。昨日の話だと

パパ「明日遠足でしょ、お弁当何がいいの?」
息子「ダイナソー」
パパ「え、また?こないだトリケラトプスだったよね。今回は?」
息子(恐竜の本をもってきて)「これがいい」
パパ「始祖鳥???」

ということで、今日は始祖鳥キャラ弁です。海苔とひじきで構成されたアーケオプテリクスが、奥のチヤーシューに隠れている象を狙う構図。古来より続く弱肉強食の世界を弁当で表現してみました。

ちなみに朝5時代に起床し、予約で炊いたご飯を冷めてから弁当に詰めるなど作業があったため、眠いのは言うまでもない…

トリケラトプスのキャラ弁

Triceratops Lunch
主夫業のひとつとして、息子が動物園に遠足のため(ベタ)、キャラ弁をつくってみた。しかし弁当って大変ですね。昨日は夜から料理本と材料の買い出しをすませ、朝は5時代におきて準備、弁当は冷めてからじゃないと腐るわ、パンパンにつめないと崩れるわ〜で全国の母はこんなの毎日つくってるんですか?おそるべし!そしてリクエストはトリケラトプス…疲れた。

Sports day!! Japanese fairy tale Taro Urashima.

子供の運動会で全力疾走!

息子達の運動会だった。私は基本インドアだが、イベント事になると血が騒ぐのかベストをつくしたい性格だ。そして子供にもいい影響になると勝手に信じている。

そのため今日は踊り・仮装・親子競技すべてにおいて妥協せず参加した。

あまりにもハッスルしたらしく、親指の爪がめくれ血がでていたが、帰り際ふとベテラン保育士さんに声をかけられた。

「パパさんみたいに、物事に真剣に取り組む姿勢が子供にいい影響を与えるのよ」と、定年前くらいの女性が説得力ある言葉で語りかけてきた。

なるほど、と頷いてみたはいいが、ご本人は全身レディーガガの格好であり、瞳もアニメ調みたく10倍くらいの大きさなので、目をあわせようにも眼球がどこにあるのかわからなかった。

もも組のイブちゃん

悠希と息吹、それぞれ保育園最後の日でした。

オムツはいていた悠希も、ここで英語喋るくらいに成長し、息吹にとっては歩けるようになりました!彼、マスコットじゃなかったんだ!

そして来週から、また男三人で登園がはじまります。今度は同じ認可保育園。新しい場所でも頑張りま〜す!


I am so happy giving birth of this lovely baby boy.
I will enjoy this special period as much as I can with this angel.
2015年10月6日、2,964グラムの男の子が生まれました。最高の芸術作品がまた誕生しました。 
まるで天使のようです。この瞬間を大切にしたいと思います。父として、またひとりの芸術家として作品づくり(子づくりではありません笑)にこれからも精進してまいります。

写真は息吹くん3ヶ月です。 生後2週間で髄膜炎にかかり、3分の1の確率で死亡、生きていても大半は障害が残るという大病を乗り越え、いま健やかに成長してます。本当に本当によかった。 

育児する芸術家なので、私はだっこ役らしく 
泣く⇒だっこする⇒抱きぐせがつく 
このスパイラルにはまってます。ただ短い手足をパタパタさせながら、この顔されるとつい抱っこしてしまいますね~。

【主夫日記】予防接種が多い

先日、1歳になる息子の各予防接種を受けに小児科へいきました。受けたのはヒブ(Hib)、肺炎球菌、風しん、水ぼうそうの4種。

注射は両手に計4本…次から次にブスブスと針を入れられ痛々しい。ふだんおとなしい息子が泣きまくって目がバツになってました。
看護師が言うには、次は12月以降でおたふくの予防接種をしてください、とのこと。4種混合やらロタやらまだまだ予防接種はあるわけで、この予防接種の本数なんとかならんかね…
おかげで小児科で息子は白衣を怖がって終始しがみついていた。カナダは一本の注射で複数効果を入れているため回数が少ないらしいが、もっと本数少なくしたいぞ!!

【主夫日記】Chore point for canteen

こないだ息子にカーズの水筒を買ったばかりなのに、もう次の青い水筒が欲しいんだって…しかしダメと言うのは簡単だが理由にならない。そこで行動すれば何でもできるのだと教えるべく「お手伝いポイント制」を導入。シールをあげるタイミングはパパの気分次第!!

カナダで子育てをする

Victoria life with my son.

子供をサマーキャンプに参加されるために、一緒にカナダまで行ってきました。ビクトリアはとても自然豊かな場所で、公園なども広く自然が多いため、子供にとっては良い環境です。

私の息子は悠希(現時点5歳)は、日本のプリスクールがあわずにドロップアウトし、他の園庭遊びができる保育園に移動しました。

理由は複合的に色々とありますが、いちばんの大きな問題は、英語のつめこみ式授業があわなかったのです。

彼は自分で言いました「もう英語を話したくない」と。

カナダはとても児童について考慮されている国で、ブランコなど施設の設備もデザインが良く安全です。

私達は、ホストファミリーの家で1週間すごしていました。

悠希はここでの生活がとても気にいったようです。なんで好きなの?と聞くと

「階段があるから」らしいです。

どうやらこれは、1Fがホストの自宅、半地下がゲストの部屋ときちんとプライベートが分かれていたからのようです。

ぷらぷら散歩してると、近所の子がレモネードショップを開いていました。忍者が大好きらしく、お礼に忍者の絵を描いてあげると本当に喜んでいました。

1週間すごした家の主人、インテリアデザイナーであるマーカスとプードルのオットー。

妻のヤナとオットー。

庭が本当に綺麗な家で、リンゴやプラムなども植えられ、エイの形をして蛇口など楽しんで庭づくりをしています。


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