現代アートワーク制作方法

投稿者: Atelier Fuzuki Arai 投稿日:


あくまで自分なりの制作方法ですが、作品を創る時、極力思考を使わないようにしています。瞑想し、直観のイメージをそのまま表すようにしてます。
脳の思考が入ると、これまで鑑賞に対応できる絵は生まれませんでした。

※見た瞬間に脳が「心地よい」と判断するのが理想(参考:単純な脳、複雑な「私」/池谷裕二)

大切なのは、狭い空間では絵具をチミチミ使ってしまうクセがあるので、踊れるくらい動ける場所が重要です。ダイナミックに動き、自分予測の上をいき変化するのが、個人の力を超えたイメージが生まれます。

例えば、土地のパワーが強い場所、中国とか。
うごめく大地のバイブレーションが強いグアムとか最高。

例えばこのGalaxy Dragonの場合、火のパワーが強い上海で一気に、キャンバスに焼き付けました。躍動感ある筆跡を残すため竹筆をチョイスし、墨から入る場合が多いです。

インクが飛散し、浸食しマーブリング効果が表れる特殊な絵の具を複数使用する場合もあります。スピードが命なので、体力が必要です。そこから解像度最大でデジタルスキャンし、Photoshopで繊細なカラーバランスを調整します。この時、パワーパネルとしての効果も入れたいので、波動が上昇する数式をIllustratorで作成しレイヤーに加えます。

とにかく完成度が高くなるのであれば、アナログでもデジタルでも何でもします。
このため作品は、

・世界の土地のエナジー
・直観で生まれる一瞬の煌き

・科学的配置による振動

が融合されています。


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